ギターアンサンブル・sempre活動日記

もしかしたら春も近いと早とちりしそうな空気です。まだまだ道のりは半分ですが、お日さまの光は力強くなってきました。
きょうは2月の枝松講師による指導日。講師には1ヶ月ぶりに聞いてもらいます。見違えるようによくなったと初めてお褒めの言葉をいただきました。練習の甲斐があったというものです。フレーズの頭を意識して強くするようにという指示もありました。ガヴォットは踊りの音楽だから、聞く人が踊りやすくするようにということです。
このところ肩が痛くて休んでいるkyuさんがお出でになり近況を伝えてくれました。どうもコレステロールを下げるために服んでいた薬の副作用らしいとのこと。肩ばかりでなく他の関節もおかしいとか。すこし改善して10分ほどはギターが弾けるようになったそうですが、無理をせずしばらくはお休みです。会計の仕事は他の人に担当してもらいます。

さてきょうの休憩時間はいままでとすこしおもむきが違いました。エントリーの事務的なミスで、来月8日に予定されている社会音楽祭に参加できなくなったのです。救済策として審査が行われている時間で演奏できるようにするという案もあります。さてどうするか、私は途中で早退したのでその結果を知りません。ryuさんのお持ちになったリンゴはちゃんと食べましたけど。

次回の枝松講師の指導は、暦とおりでいけば来月7日です