センプレのスケジュール: 5/8 プラザの座楽 10/24 第31回センプレ演奏会

2021年05月01日

1曲集中

   川西町フレンドリープラザ(700人収容の大ホールおよび町立図書館 ー 町出身の作家井上ひさしさんの蔵書を集めた遅筆堂文庫併設)での演奏を控え、練習にも熱が入ってきました。演奏順にヘンデル作曲「水上の音楽」から始めました。同じ旋律が音程を変えながら何度か繰り返されます。それをただ単にそのまま弾くのではつまらない。エコーならそれらしく、繰り返しならそれなりに工夫をする必要があります。それにがんばって縦の線を揃えること。線が揃うだけですっきりと聞こえてくるものです。それにはお互いの音をよく聞くことが要求されます。あー、疲れる。集中することはエネルギーを使います。むかし県の音楽祭で、「アインザッツ」がよろしいという評をもらったのを思い出しました。    

   あんまり集中したので練習中の写真はなし。休憩もそこそこにA.モーツァルト作曲「トルコ行進曲」です。私たちの実力では指定のテンポはとうてい無理ということで、すこし早めの行進という程度に抑えることにして、トルコの太守の行列がだんだんと近づいてきて、太鼓、シンバルが打ち鳴らされるという情景を思い描きながら演奏することにしました。当時のヨーロッパの人々にとって、トルコの軍楽隊の「ダン・ダン・ダーン」というリズムはもの珍しかったのでしょうね。チャルメラもあったのかしら?    最後にJ.S.バッハの「ガヴォット I. & II」。これは結構長く練習しているので、フレーズの始まりと終わりを間違えないようにすれば大丈夫そうです。追い込みとして5日も臨時練習します。    けさの地震は大きかったですね。長い間揺れていたので、ギター練習をやめてしまった。さて岡本拓也さんからフライヤーに使う写真が送られてきました。8日のイベントが終わったら制作に取りかかります。

   写真撮影は©Waki Hamatsuさん。その岡本拓也さん、近々公開されるセルジオ・アサドとヨー・ヨー・マの「The Walls - Sergio Assad Feat. Yo-Yo Ma - Artist Reveal」に福田進一さんと参加されるそうです。注目してください。   


Posted by sempremaster at 19:17Comments(0)練習日記
 

2021年04月24日

追い上げ


   雪の融けるのを待ちかねたようにして、クロッカス、福寿草そして昨年までは白い花しか咲かなかったキクザキイチゲが青い花を咲かせました。丁字桜も満開です。    さてきょうの例会からhamも参加です。5月連休明けの川西フレンドリープラザでの「プラザの座楽」、フルメンバーでの練習です。ヘンデルの「水上の音楽」。hamは4ヵ月の間譜面だけで合わせていたので、実際に合わせてみるとひとつひとつきっかけを覚え込むのがたいへんです。あとしばらくかかります。ヘンデルだけでけっこうな時間を使ってしまいました。休もうか、いややっちゃいましょうということで、続いて「トルコ行進曲」。ピアノ演奏を参考にしては早すぎる。先週から4つの16分音符の最初をスラーに切り替えたことで、慣れない運指に戸惑いながら追いかけるのですからなおさらしっかりと弾けません。速さよりも美しさで行こう! トルコの太守が太鼓隊の伴奏に合わせて悠々と歩く、こんな感じの速さならなんとかなりそうです。もう少し強弱を強調した方がいいかも。

   やっと休憩。jfkさんご持参の大きなイチゴとコーヒー。yのフロランタンがおやつでした。歓談もそこそこにしてもう1曲。バッハの「ガヴォットI & II」。けっこう長い間弾いてきた曲だからか、なんとか合わせることができそうです。やはりなんといっても練習量ですね。5時をまわってしまいました。本番まであと1回しかない、ということでGWの5日も練習をすることにしました。    昨年は中止なった南陽市の芸術祭。今年はやりそうです。9月4日?多分その頃でしょう。昨年のテーマがそのまま引き継がれるそうです。

   6時過ぎ、ずいぶん明るくなりました。きのうはどこかで真夏日だったとか。この夏の暑さはどうでしょうかね。ことしの「センプレ演奏会」は話題の新星、岡本拓也さんをお招きします。もうすぐフライヤー作成に取りかかります。期日は10月24日。お忘れなく。  


Posted by sempremaster at 21:59Comments(0)練習日記
 

2021年04月18日

芽吹き


   山はまだ遅い春です。名残の雪は残っているものの、ブナの新芽がきれいな季節になりました。駒澤先生の初指導でした。ryuさんの前触れからです。    ーー今年度初めての駒沢先生のレッスン日、5カ月ぶりとあって、お互い、緊張?と張り切り?で、4時45分まで小休止無しで、水上とトルコのポイントを指導頂きました。その後、5時20分位迄、jfkさん差し入れのコーヒーと六花亭のマルセイバターサンドのオヤツで色んなお話が盛り上りました。いぶさんえぶさんjfkさんフォロー宜しくお願いします。ryuーー

   ーー4月第3週の例会で、駒澤先生の指導日となりました。昨年12月以来であり、5月8日の川西町での演奏会をにらみ、今日となりました。この4ヶ月間、センプレのみで練習してきた成果について指導頂きました。まず「水上の音楽より」。テンポの指定が♩=110/mですが、100程度でも厳しい状況です。80でも90でも弾けるテンポにし、1でも2でもわずかずつアップしていくと知らず知らず10はアップできるとの指導でした。曲想として、スタッカートの付く1拍目は弱く短く、裏拍は強目が良いとのこと。1st-2nd、2nd-3rdで同じリズムの箇所は、縦を合わせるように、意識し頑張ること。たっぷり1.5時間以上続きました。そして「トルコ行進曲」。1stの頑張りで曲としては纏まりそうですが、細かい曲想の指導を頂きました。全パート共通で、4連の16分音符を最初の音と次の音はスラーとすると滑らかに、余裕も持てる。1stの88小節からや2ndの114小節では倍の8分音符で弾いてみる。等々、シンプルな演奏を指導頂きました。今年初めてでもあり、17時近くまで休み無しの熱血の指導でした。誠にありがとうございました。何とか応えねばなりません。来週からは、hamさんが復帰します。川西町の演奏会に向けて、まとめて行きたいと思います。コロナ禍は第4波に突入しているようですし、山形県も感染者数が日々二桁です。くれぐれも自分の周りが感染源とならないように自制して行きたいと思います。いぶーー    全員マスク着用でしたね。自分は平気だという人も、マスクは他人に不安感を持たせないようにするための新しいエチケットになるかもしれません。新曲を開始する時期をすこし考えねばならないですね。芽吹きのころにしましょう。まっさらな状態で指導を受け、冬の間にそれを磨くというスタイル。来月8日が過ぎたら新曲に取り組みましょうか?    これで自主隔離も終了して、さて来週からは練習復帰です。他パートの音を聞くのをずっと怠っていたので、すこし不安がありますよ。   


Posted by sempremaster at 06:28Comments(0)練習日記