センプレのスケジュール: 2017/10/22 南陽市芸術祭

2017年08月05日

もう八月



南天に、12日くらいでしょうか、すこし歪な月がかかっています。もう八月です。ことしもあと4ヵ月を残すのみ、などというのはすこし気が早いかもしれませんが、つくづく時間の過ぎるのが早すぎると感じています。

さてきょうは月の最初の例会ということで、駒澤先生の指導日でした。久しぶりにみっちりとカルカッシ。カルカッシも進むにつれてだんだんと難しくなってきます。音の美しさも要求されてきます。速さはとても達成できませんがきれいさだけはとがんばってみますが、がんばればがんばるほど汚くなる。弦を押さえた指はできるだけ我慢して押さえたままにし、瞬時に次の押弦に移るようにしなければ、音がポツポツと切れてしまう。こんなのはいつになったらできるようになるのだろうとすこし弱気になります。

その後は合奏。「モリエンド・カフェ」、「コンチェルト6番」。「モリエンド・・・・・・」はリズムがたいへん。第3パートをきちんと聞き取れるようにならなければならないと思いました。ヴィヴァルディは、セカンドが弾いたメロディを後にファーストも弾くことになりますから、弾き方を統一しなければならないということが分かりました。スラーにするのか、すべての音をきちんと弾くのか、また運指の問題もあります。次回以降の課題です。

さて12日の例会はお休みです。19日はやります。ただしわたしはお休みです。従ってこのブログも26日まではお休みです。  


Posted by sempremaster at 21:57Comments(0)練習日記
 

2017年07月30日

夏風邪



うっかり油断で鼻風邪をひいてしまいました。あれやこれやで忙しかったのも原因かも。それが理由かどうか、せっかく新しく手に入れたカメラをちゃんと持っていったのに、例会の写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。これはyが携帯で撮ったもの。この時期ツバメがたくさん山に来て、飛びまわります。様子を観察していると、どうやら雛たちの飛行訓練のようです。なかには餌の取り方を教えているようにも見えるのがいます。毎年の例ですと樹木の上の方の枝やら、建物の屋根などにとまる練習も始まります。南に帰るために必要な技術を伝授しているのでしょうね。
さて「益田正洋ギターリサイタル」から1週間が過ぎました。月末のきょうは梨郷公民館でまたふだん通りの例会です。

ヴィヴァルディのコンチェルトから始めて、コーヒー・ルンバへ。どちらも急いで先へ先へと行かずに、少しずつこなしていくことにします。急ぐとあまりいいことはありません。とりあえずエンドまで行ったことで満足して、完成度の低いものになってしまいそうな気がします。
jfkさんのコーヒーとyの豆乳ときな粉のプリンがきょうのおやつ。10月の芸術祭、9月の労働福祉センターのワトワ祭の話が出ました。

残り30分は芸術祭用の練習に当てます。曲目は合奏フェスティバルのプログラムをそっくり使って、3つの日本古謡とメヌエット(アルルの女)。すでに忘れている人も。でも練習量が多かったから、思い出すのも早いことでしょう。

来週は長井の学習プラザで、駒澤先生のレッスンです。  


Posted by sempremaster at 09:37Comments(0)練習日記
 

2017年07月24日

「益田正洋ギターリサイタル」



当日の西置賜は昼前後から雨、ところによっては雷をともない、激しく降る、という予報でした。これはたまらんと思っていたところ、雨は降っているものの、「激しく」はなく、いずれにしても車で来る人が多いのだから、おそらく大丈夫だろうというような天気でした。
前回の河野智美さんに続いて、ホール入り口に行列ができました。
2時半開演。演奏会はフェルナンド・ソルの"魔笛の主題による変奏曲 Op.9"で幕を開けました。同じ時代に属するマウロ・ジュリアーニの"大序曲“の間にそれより50年後に登場するヴィラ=ロボスのプレリュード5曲をはさむ形で前半終了。



後半はJ. S. バッハの"リュート組曲第3番”。そして最後に昨年が没後100年という節目のエンリケ・グラナドス。12にスペイン舞曲のなかから第5番、“アンダルーサ”、第2番、“オリエンタル”、第9番、“ロマンティカ”が演奏されました。なかでも9番のロマンティカは、ギターでは初めての収録だとか。
客席とステージの温度差があって、益田さんは額の汗を拭きながらの演奏でした。プログラム上の項目は5つだけですが、中身は大きなものが多く、たっぷりとした内容でした。
「ギターは酒場の楽器だと思っていた」というとんでもない方もいらっしゃいましたが、この演奏会で感動して、いやー素晴らしい!と認識を新たにしてもらえたようです。
前線と低気圧の影響で、天気は芳しくなかったにもかかわらず、仙台や福島からも演奏会においでいただきました。ほんとうにありがとうございました。



打ち上げ会場はいつものように同じ町の”siattaca"で。庄内のかの有名なレストランアルケッチャーノの奥田シェフのもとで修行した人のお店です。スマートフォンなどで食事の様子を撮るのがどうも苦手ですので、写真はありません。山形市の合奏仲間スクエアのお二人、Iさん、Wさんも参加してくれました。野菜たっぷりの美味しい打ち上げでした。
さて次回第28回はどなたをお招びすることになるでしょう。頭を悩ますところです。

現実に戻って、来週の例会会場は、梨郷公民館です。お間違えの無いように願います。  


Posted by sempremaster at 10:38Comments(0)演奏会