センプレのスケジュール:     2018/11/4 南陽芸術祭

2018年10月06日

高濃度

 きょうはまた「夏日」だとかで、またまた着るものを変えなくてはならない。台風25号のせいらしいが、寒いくらいになった後だけにどうも気持ちがよくありません。
 実に久しぶりに長井の生涯学習プラザでの例会です。そして駒澤先生の指導日です。今回は11月4日の南陽市芸術祭の演目に限定しての練習です。ヴィヴァルディの「調和と霊感」から、第6コンチェルト。これを全楽章演奏します。これからは強弱のみならず、音色にも注意して弾くことを要求されます。鋭く強く、柔らかくまろやかに。当たり前のことですが、メロディーばかりではなく伴奏の方もこのようなことに注意しなくてはなりません。音が大きくてもか細くては何にもならない。圧力のあるフォルテを出すこと。いくら大きな音を出しても汚い音になってはいけない。むずかしいことになってきました。だんだんとこんなことになってくるということは、すこしは初歩的な段階を脱しつつあるということか。そうならいいのですが・・・・・・。
 第2楽章。アダージョ。ゆっくり弾くことはとてもむずかしい。絶対といっていいほどメロディー、つまり第1ギターを聞いて「タテの線」を合わせなくてはならない。きれいに、やさしく、美しい音で。
 第3楽章。これは練習不足。もっともっと練習すること。まだまだ自分のパートを弾くだけで精一杯。フォルテ、ピアノが短い間に繰り返されます。音色を考慮するとなると、弦を弾く右手も楽器の内側やら外側やらに動きまわります。そして最後の大団円、ほんとに全員の息が合っていないと恥ずかしいことになります。すこし余裕がない。あと1か月かなりの自宅練習が必要です。
 コーヒー・ルンバ、サバの女王。これらの曲はリズムが大切です。いずれもバスの低音が決め手になります。これがあやふやだとノリの悪い演奏になってしまいます。しかしバスがしっかりしていてもそれに乗れるかどうか。どのパートもむずかしい。楽しげに弾けるくらい自分のものにできればいいのですがね。


岩手の伝統的なお菓子、「まめしとぎ」。置賜、特に玉庭の秘伝豆で作ったから香りも味もいい。yの力作。飲み物がコーヒーというのもご愛敬。


その後は時間を超えて、来年のギター合奏エスティバルの全員合奏曲選びや、今後の予定やら、もうすでにことしの指導もあと2回しか残っていません。12月にはセンプレの発表会も予定されているというのに、ますます時間が少なくなっていきます。
 来月の指導日は11月10日。12月は1日です。いずれも会場は梨郷公民館です。
 きょうの例会は密度が濃かった。いつもの3倍は濃度の高い練習でした。終わったらすこしくたびれていました。
  


Posted by sempremaster at 20:09Comments(0)練習日記
 

2018年09月29日

また台風



 この秋は雨の日が多いから、キノコがよく出るのだそうです。例会から帰って来たら、ドアノブに大きな袋が引っかけてありました。中身はたくさんのキノコ。イグチ、ホウキダケ(カヤマイタケ)、サカシメジ(千本シメジ)が入っていました。わたしはキノコのことはまったく分かりません。あとで電話で聞いて分かった名前です。これから3日ははきのこ汁。

 さあ、そんなことより例会の様子。11月の南陽市芸術祭を目指して、演奏曲の磨き上げです。ヴィヴァルディのコンチェルト第6番。3楽章あるうち、意外にも一番むずかしいのは2番のラルゴ。第1ギターはカンタービレ、2番は和音をピッチカートで刻むだけ、3番はほとんど1音をできるかぎり延ばすだけ。ついつい速く弾きたくなりますが、次のプレストとの差をつけるためにも(私たちの技能ではほんとのプレストでは弾けませんから)、できるだけゆっくりと弾かなくてはなりません。ばらけないようにぴったりと息を合わせて弾くのは簡単のようで、結構むずかしい。
バロックの曲らしく、突然フォルテにしたり、がくんとピアノにしたりの演出があり、これをそれらしく弾くことも必要です。これまた簡単ではない。
 その後コーヒールンバと、サバの女王の練習をして時間切れ。外はすでに雨が降っています。ことしはいくつ台風が近くを通るのだろう。たいへんな被害を受けたところもあります。再度直撃を受けないように願います。

来週は、あれ、会場はどこだっけ?(調べたら長井のようです) 駒澤先生の指導日です。メインは南陽市芸術祭でしょう。
  


Posted by sempremaster at 19:44Comments(0)練習日記
 

2018年09月22日

秋です



 このところぐずついた天気が多いです。木々の葉が落ちている様子もないのに、林の中がすこし透けて見えるようになってきました。ナナカマドが色づいてきています。こうなってくると、ああ冬支度をしなければとなんとなく落ち着かない気分になってきます。

 きょうの例会は3人のみ。そこでコンチェルト第6番の第2、第3楽章を集中して合わせてみました。第2楽章はとにかく早くならないように、いやになるほどゆっくりと弾く練習を。そして第3楽章は、これがたいへん。2、3パートしかいませんから、弾けるところは第1パートをやり、初見では無理なところは第2にもどったりしながら、すこしづつ区切って練習。最後まで到達したらすでに4時過ぎ。そこで終了、残った時間はおしゃべりの残業。kさんが仙台でのギターオーケストラフェスティバルを聞いてきてくれたので、そのお話。おとなり宮城県はギターが盛んで羨ましい。

 そろそろ来年の合奏フェスティバルの段取りをつけなくてはならない時期になってきました。来週当たりから重い腰を上げなくてはなりませんな。


 これからは加速度的に季節が進みます。あっという間に10月。そうしたらすぐに南陽芸術祭。そして雪降り。新年などはすぐそこです。というのはすこし大げさですが、とにかくゆっくりのんびりはしていられないですね。

 来週の例会も梨郷です。

   


Posted by sempremaster at 21:13Comments(0)練習日記