カルロ・アオンゾ&長岡克己デュオリサイタル

sempremaster

2007年08月27日 15:45

昨夜、仙台の戦災復興記念館で開催されました。センプレ前会長にチケットをもらったので行って来ました。会場で前会長に会いました。他に白鷹にいる竹田マンドリンのSさんも行ったらしいです。僕は名前を知らなかったのですが、イタリア・マンドリン界の最高峰と言われるアオンゾという人と、イタリアで活躍している長岡さんという日本人ギタリストの合奏と、それぞれの独奏でした。又、前日には高橋五郎さんという人が主宰して長く活動しているマンドリングループの第42回定期演奏会が開かれ、前記2名の共演もあり豪華だったらしいです。僕はこれまで山形マンドリン・アンサンブルを主にして明大マンドリン2回など、マンドリンを何回も聴きましたが今回はそれとはだいぶ違っていました。マンドリンと言えばトレモロでメロディみたいに思っていましたが、アオンゾ氏のはそうではありません。単音の早彈き、素早いアルペジオ、アルハンブラのような低音を入れたトレモロなどが同じくらいの割で弾かれました。耳がないのでこれ以上の報告は出来ませんが、何にしても新鮮だったし聴きに行ってよかったと思いました。
今回2日に亘る演奏会の副題が「ニーノ・カターニア生誕100年記念」となっていました。仙台の高橋五郎さんのイタリアにおけるマンドリンの師・カターニアの記念だそうです。この日のために高橋五郎さんが「幻のマンドリニスト ニーノ・カターニアの音楽」という2枚組のCDを限定200部で出版されました。説明を見ると世界で仙台にしかない貴重なCDです。早速1組買いました。

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