ギターアンサンブル・sempre活動日記

　　　4月第1回の練習日記です。伊豆半島からのリモート報告も最後になりました。次回からは玉庭からの投稿になります。すこし冬の世界に逆戻りします。とはいえ一ヵ所東京の西部に立ち寄りますから、アンサンブルの参加は自制して、蟄居、自宅監禁、いや自宅隔離を実践します。山形でも感染者が増加していますから、用心するに越したことはない。
　　　さて今回も常連からの情報を羅列します（コピーしてペーストするだけのわたしは楽なものです）。

　　　ーー今日のおやつは、jfkさんがお寺の檀家総代会で遅刻のため、一次会を済ませた後に、何時もの美味しいコーヒーとかりんとうとミルク飴を頂きました。そのためいつもより長い休憩でした。いぶさん、えぶさん、jfkさん練習の様子の補足を宜しくお願いします。ryuーー


　　　ーーギターレスト忘れて工具箱に足を乗せてる人がひとりいますね。えぶーー

　　　ーー令和3年度(2021年度)、１回目の例会です。jfkさんが所用で遅れるとのことで、3名で練習開始。まずは「水上の音楽より」から。3rdのえぶさんが 2ndをフォローしながら、繰返し練習しました。小休止の後に「トルコ行進曲」。2nd抜きでしたが、速度を上げながら練習しました。3時半、休憩に。気分転換で、公民館入口角の万屋まで出掛けてお茶を買って来ました。30分程休んだところにjfkさんが参加されました。持参頂いたコーヒーで休憩の2次会を楽しみました。 4人揃ったところで、「水上」と「トルコ」を何回か繰返して、手応えを感じながらお開きとなりました。コロナ禍は第４波の入口に居るようで、山形も警報が出る瀬戸際です。十分対策して、自粛して乗りこえたいものです。いぶーー

　　　コロナ禍で自粛、時短を強いられているのに、あの聖火リレーの大さわぎ。ちぐはぐなものを感じるのはわたしだけか。ワクチン接種の報せも届いたようです。このまま夏が過ぎて秋になってもまだいまのような状態なのでしょうか。うんざりしますな。でもそれが現実なら逃れようもない。ニュー・ノーマルを定着させるしかないですね。さいわいギターはマスクをしていても演奏できます。自粛はしても萎縮はしない。