センプレのスケジュール: 2024 1/28 第7回ギターとマンドリンの集い(終了)6/1 第20回山形県ギター合奏フェスティバル
2019年07月13日
和と輪まつり
夕方ほんの一瞬だけカナカナ(ヒグラシ)が鳴きました。「カナカナが鳴いたら梅雨は明ける。」むかし栃木の那須で聞いた話です。明日の夕方もっと長く鳴いたら、本当に梅雨明けでしょう。
きょうの例会も全員が集合。練習は「ハープ協奏曲」からです。どのパートも1小節半くらいの16分音符の連続が問題なく弾ければうまくつながっていきます。まだこの段階では全員最大限の音量で弾いています。でも自信がないと音が小さくなってしまう。どの部分も最大音量で弾けるようになったらなんとかまとまるでしょう。
続いて「水色のワルツ」。イントロはごくゆっくり、メロディに入ってすこしテンポを上げます。音はできるだけ美しく。正しく指板を押さえて、美しい音を出す。これが完成するまでまだすこし時間がかかりそうです。残りあと1時間というところで休憩。
おやつはyのマーブルケーキ。生地がすこし実用的ですので、リッチではありませんが美味しい。
話し合いで決まったこと:上半期のセンプレ発表会は、時期的にもむずかしいので9月15日の和と輪まつりに兼ねる。つまり「和と輪まつり」の会場で合奏のほかに二重奏や、独奏を披露する。その後12月第1週に駒澤先生も立ち会いのもと内々の発表会をする。その折には各自練習中のソロ演奏を披露する。二重奏も新しく挑戦する。
また来年のセンプレ演奏会は30回目を迎えることもあり、時期をずらして11月に「30回記念演奏会」とし、いつもより盛大に行う。日にちも確定しました。ただ10月1日にならないとホールの本予約ができません。きょうのところはこのくらいまでしか公にできません。お許しを。
すこし気温が上がってきました。湿度も増したようです。梅雨寒もこの辺りでおしまいでしょうか。
きょうの例会も全員が集合。練習は「ハープ協奏曲」からです。どのパートも1小節半くらいの16分音符の連続が問題なく弾ければうまくつながっていきます。まだこの段階では全員最大限の音量で弾いています。でも自信がないと音が小さくなってしまう。どの部分も最大音量で弾けるようになったらなんとかまとまるでしょう。
続いて「水色のワルツ」。イントロはごくゆっくり、メロディに入ってすこしテンポを上げます。音はできるだけ美しく。正しく指板を押さえて、美しい音を出す。これが完成するまでまだすこし時間がかかりそうです。残りあと1時間というところで休憩。
おやつはyのマーブルケーキ。生地がすこし実用的ですので、リッチではありませんが美味しい。
話し合いで決まったこと:上半期のセンプレ発表会は、時期的にもむずかしいので9月15日の和と輪まつりに兼ねる。つまり「和と輪まつり」の会場で合奏のほかに二重奏や、独奏を披露する。その後12月第1週に駒澤先生も立ち会いのもと内々の発表会をする。その折には各自練習中のソロ演奏を披露する。二重奏も新しく挑戦する。
また来年のセンプレ演奏会は30回目を迎えることもあり、時期をずらして11月に「30回記念演奏会」とし、いつもより盛大に行う。日にちも確定しました。ただ10月1日にならないとホールの本予約ができません。きょうのところはこのくらいまでしか公にできません。お許しを。
すこし気温が上がってきました。湿度も増したようです。梅雨寒もこの辺りでおしまいでしょうか。
Posted by sempremaster at 21:18│Comments(0)
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